市民科学・リビングサイエンス|市民科学研究室

市民科学講座とは

 毎月1回の定例研究発表会(市民科学講座)は、どなたでも参加できる公開の集会です。会場で参加費(1000円)をお支払いいただければ、レジュメ や資料をその場でお渡しいたします。外部から講師を招くこともありますが、市民科学研究室のメンバーで関心のあるテーマを決め、事前に勉強を重ねから発表する場合が少なくありません。各プロジェクトチームも随時その成果を発表することになります。発表内容は『市民科学』に順次掲載していくことになります。

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第34回 市民科学講座

代替医療はトリックなのだろうか?
〜相補・代替医療及び統合医療の現状と問題点〜

2010年10月6日(水)18:30~21:00(18:00開場)

文京シビックセンター内 アカデミー文京・地下1階 学習室
(地下鉄「春日」駅すぐ横、「後楽園」駅からも徒歩1分)

参加費:1,000円/参加を希望される方は、事前にその旨をお知らせいただけると助かります。

申し込み&お問い合わせ
03-5834-83284
renraku(at)shiminkagaku.org <(at)はアットマーク(@)に置き換えてください。>

近年、国外では医療財政や産業、及び健康増進や予防の側面から相補・代替医療に興味が持たれています。将来自国の医療費を節減したり、産業を創出したりする知的財産戦略の一環として、相補・代替医療の研究や、統合医療モデルの模索が行われているのです。一方国内では、翻訳書『代替医療のトリック』の出版や疑似科学批判に伴う、相補・代替医療に対する懐疑的見解も議論されています。このたびの市民科学講座では、国内外の相補・代替医療及び統合医療の現状を解説し、問題点について参加者と共に検討します。ぜひご参加ください。


◆講師プロフィール◆
小野 直哉さん (京都大学大学院医学研究科・社会健康医学専攻)

未来工学研究所21世紀社会システム研究センター主任研究員。また、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻在籍。伝統医学、相補・代替医療及び統合医療によるヘルス・プロモーション、医療経済学的評価、各国間制度及び政策比較研究等に従事。

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