市民科学・リビングサイエンス|市民科学研究室

市民科学講座とは

 毎月1回の定例研究発表会(市民科学講座)は、どなたでも参加できる公開の集会です。会場で参加費(1000円)をお支払いいただければ、レジュメ や資料をその場でお渡しいたします。外部から講師を招くこともありますが、市民科学研究室のメンバーで関心のあるテーマを決め、事前に勉強を重ねから発表する場合が少なくありません。各プロジェクトチームも随時その成果を発表することになります。発表内容は『市民科学』に順次掲載していくことになります。

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第33回 市民科学講座

“科学と社会”からみた新型インフルエンザ
〜適切な対応に向けて、これまでをふりかえる〜

2010年2月26日(金) 18:30〜21:00 (18:00開場)

文京シビックセンター内 区民会議室・5F会議室A+B
(地下鉄「春日」駅すぐ横、「後楽園」駅からも徒歩1分)

参加費:1,000円/参加を希望される方は、事前にその旨をお知らせいただけると助かります。

申し込み&お問い合わせ
03-5834-83284
renraku(at)shiminkagaku.org <(at)はアットマーク(@)に置き換えてください。>

チラシ(pdf)はこちらから

新型インフルエンザの患者数は年末から年始めにかけて減少し、第一波のピークを越えたと思われます。しかし、今後どのような経過をたどるか予想は困難な状況にあります。流行の初期には一般国民の行動や医療・行政の対応で混乱がありました。その原因を明らかにすることが、次の流行に備える最も重要な対応策になる筈です。科学的知見が行政担当者、医療従事者、一般国民にうまく伝わらなかった原因を探りたいと思います。


講師:布施 晃さん (国立感染症研究所 広報)

◆プロフィール◆
1947年生まれ。千葉大学医学部微生物学教室助手。米、ベルギー、仏の研究所などの客員研究員を経てベルギー・ルーベン大学医学部微生物学教室客員教授となる。国立感染症研究所血液・安全性研究部 室長を経て2008年4月より現職。専門は分子生物学、ウイルス学。現職に就いてからは感染症の科学コミュニケーションに力を入れている。

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