市民科学・リビングサイエンス|市民科学研究室

これまでの市民科学講座詳細

2000年
第123回 レジ袋はなくせるか? 有料化政策の成功のために(2000年12月9日)

講師:舟木賢徳(舟木環境経済政策研究所)

誰もが膨大な資源の無駄使いだとわかっていながらやめることの難しいスーパーのレジ袋。しかし欧州各地をはじめ、日本のいくつかの地域でも有料化をうまく活用したりして、レジ袋の使用を大幅に抑えている。それらの実践の現場を歩き、考察を重ねてきた舟木氏を招き、レジ袋使用削減の可能性を探る。

第122回 「干潟プロジェクト」発足・ツアー 三番瀬を見に行こう!(2000年11月5日)

この頃はカモ類が多い時期です。まず干潟に行って見て、干潟や鳥達と親しくなる事からはじめましょう。実際に干潟を守る運動をしている人達から、活動の実際を聞いたり干潟を守ると言うことはどう言うことか等の話を聞く機会を持ちましょう。鳥達を見れば可愛くなって”守ってあげなければ”という気持ちになりますが、それだけでなく人間(自分)にとっての意味を考え、更に自分は何ができるかを考えたり勉強をしたりして、時間をかけて進めましょう。

第121回 科学館プロジェクト・温泉合宿(2000年10月28日・29日)
第120回 私たちは科学館に何を求めるのか 〜あったらいいな、こんな科学館〜 (2000年10月14日)

講師:古田ゆかり(フリーライター)、高橋真理子(山梨県立科学館)、中島円志(大型映像協会)

科学館に行ったことがありますか? そこは楽しい場所でしたか? もう一度行きたいと思いますか。行ってよかったと思ったことはありましたか。 多くの科学館は「科学のしくみを楽しく学ぶ」ことを目的としています。しかし、本当にその目的が果たされているのか、あるいはそれだけが目的でいいのか、現在の科学技術の現場との接点がそこにあるのかなどを考えてみる必要があるのではないでしょうか。科学館の理念、展示、サービス、運営、人材など、現在の科学館がどのように運営されているのかを知ったうえで、私たちが本当に望む科学館のあり方を探っていきたいと思います。

また、10/28、29日に、山梨県立科学館で行われる「科学の祭典」の見学をかねた合宿を行います。展示の実例、各地での実践といったなまの情報にふれ、私たちの考える科学館をさらに具体的なものにしていきたいと思います。こちらもぜひご参加ください。

第119回 21世紀の科学技術政策を考える(2001年9月29日)

講師:上田昌文

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第118回 高校生・大学生による「電磁波プロジェクト」発足集会、今、電磁波の何が問題か−−携帯電話から考える(2000年8月5日)

私たちの周りには電磁波があふれかえっています。「電磁波ってそもそも何なんだろう。それは身体に悪いといわれけるけれど、では携帯電話がこんなに普及してしまっているのはなぜ?」といった素朴な疑問から出発して、高校生・大学生が中心になって、カンパで寄せられた研究費を使いながら、自分たちが納得のいくまで電磁波の問題を調査・研究してみるのが「電磁波プロジェクト」です。その発足にあたり、電磁波問題に関心のある方々にご参加とご支援を呼びかけたいと思います。

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第117回 高レベル放射性廃棄物の地層処分を考える(2000年7月29日)

高野雅夫(名古屋大学理学部)、林衛(岩波書店『科学』編集部)

原子力発電の最大の問題の1つは、日々原発の稼動によって生み出され、何万年も強い毒性が持続する高レベル放射性廃棄物をどう管理・処分するかである。日本政府は地下数百〜千メートルの超深地層に埋め捨ようとする計画を立てていて、それを推進するための法律(「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」)がこの五月三一日に国会で成立した。地震の頻発する土地での地層処分は本当に安全なのか? 処分費用は電気料金に上乗せされ積み立てられることになるというが、国民の同意はいったいどこで得られたというのか? そもそも、危険な核のゴミの負担を将来世代に押し付けるような原子力利用の方向は正しいのか? 今後のエネルギー政策のあるべき姿を念頭において、地球物理学や地震学の知見を基礎にして、地層処分の問題点をわかりやすく示し、議論したい。

第116回 現代病と中医学 (2000年6月24日)

講師:清水宏幸(仙台市、清水内科外科医院)
共催:湘南科学史懇話会:
http://www008.upp.so-net.ne.jp/shonan/home.htm

西欧近代医学を見直すために、中国伝統医学との高いレベルでの比較が要請されている。西洋医学がだめなら中国医学があるさ、といった安易な姿勢ではなく、両者の批判的対比、長所の結合が求められているのである。現代病といわれる肝硬変、自己免疫疾患、悪性腫瘍などに現実に対処してきた経験をもとに、中国医学(中医学)、なぜ、いかに、どの程度、有効かを現場の医師の立場から論じてみたい。同時に、近代日本における「漢方」の堕落、医療行為の貧困などについても触れてもみたい。さらに討論を通じて、現代の科学論・技術論にも新たな光が照射できればと希望している。現代医療について批判的に考えるヒントを提供したい。

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第115回 連続講座「お金と楽しく付き合うために」、第4回「やっています! Happy Money / Happy Work!」(2000年5月27日)

講師:ワーカーズコレクティブ「ぐれいぷ」・パンの家、廃油再生プラント販売「ユーズ」(染谷商店)ほか

第114回 連続講座「お金と楽しく付き合うために」、第3回「地域にはこんな仕事がある」(2000年5月13日)

講師:海野みづえ(創コンサルティング 代表)

第113回 連続講座「お金と楽しく付き合うために」、第2回「エコマネーの可能性について」(2000年4月22日)

講師:金岡良太郎(竹林舎代表、大和住銀投信投資顧問ポートフォーリオマネジャー)

第112回 連続講座「お金と楽しく付き合うために」、第1回「お金の調達と地域のネットワークについて」 (2000年4月8日)

講師:向田映子(WCC設立準備委員会 代表)

第111回 シンポジウム「市民がすすめる大学改革」 (2000年3月11日)

パネラー:井口和基(フリーランス物理学者)、渡辺勇一(新潟大学理学部)、新田照夫(長崎大学生涯学習教育研究センター)

行政主導ですすめられる大学改革には、大学が市民社会に対していかなる貢献をなすべきか、という視点が欠落している。知の生産と教育の現場である大学を、市民と大学との交流と連携を創出して、社会的に意義のある知的センターとして機能させることはできないか。全国の大学関係者への詳細なアンケートとその取りまとめ、具体的連携のための企画提案などをふまえながら、数人のパネラーとの議論をとおして、大学の現状を検証し、改革へのステップを明確にする。

第110回 科学技術TVドキュメンタリー番組コンテスト (2000年2月12日)

科学技術関連の社会問題を扱ったTVドキュメンタリー番組で、昨年放送されたものから、非常に優秀な作品を選び、一挙にビデオ上映する試み。土曜講座メーリングリスト、どよう便り購読者、そして上記1月の講座参加者への事前アンケートをもとに作品を選定。当日は、番組制作側の人も交えて、メディアのあり方についても論じる。

第109回 自然住宅に住んでみたいな (2000年1月29日)

講師:田久保美重子

新築病・シックハウス症候群などの言葉が一般化し、それに伴う化学物質過敏症の人々も増えている。また建築廃材の問題はダイオキシンや廃棄物処分場の問題を引き起こしている。さらに森林資源の枯渇や、地球温暖化問題に関する個別の住宅における冷暖房の問題など、住宅には環境問題に関するあらゆる課題が集中している。「自然住宅・住まい方推進ネットワーク」の代表を務める田久保美重子さん(建築家)から、住宅という最も身近でしかも総合的な存在をとおしてエコロジーを実現する方法を実践的に語っていただく。存在をとおしてエコロジーを実現する方法を実践的に語っていただく。

第108回 土曜講座 冬期 温泉合宿 〜2000年の企画をじっくり考えるために〜 (2000年1月15日・1月16日)

土曜講座は来年の大型企画「地域エコビジネス・連続講座」(仮題)と「市民にとって大学とは何か」をどう実現するかについて、すでに準備的な会合を持っています。前者では、この12月4,5日に企画立案者ら6名が小淵沢で合宿を行いました。1月の温泉合宿は、もっと広い方にこの2つの企画に関して自由に意見を聞き、アイデアを練り上げる機会にしたいと思います。ゆったりとくつろげる場と時間を設けていて、どなたでも参加できます(初めての方大歓迎!)。

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1999年

 

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