市民科学・リビングサイエンス|市民科学研究室
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米国科学アカデミーBEIR委員会報告書(BEIR VII報告書)「要約」部分の翻訳 BEIR委員会とは、米国科学アカデミー(NAS)/米国研究評議会(NRC)の下に置 かれている放射線影響研究評議会(BRER)内の1つの委員会で、「電離放射線の生物学的影響」に関する委員会のことです。 BEIR報告は、アメリカ国内にとどまらず、これまでにも国際的な放射線防護基準の基礎とされるICRP(国際放射線防護委員会)の勧告やUNSCEAR(国連・原子放射線の影響に関する科学委員会)の報告にも大きな影響を与えてきた重要な報告書です。低線量放射線被曝による発がんなどのリスクについて、「放射線被曝には、これ以下なら安全」と言える量はないとの見解を示し、それが、近く出されることになっているICRPの新勧告や、さらには日本国内の放射線防護指針に、どのように反映されるのか、注目されます。市民科学研究室「低線量被曝プロジェクト」のメンバーがその報告書の要約部分を全文訳しました。ご利用いただければ幸いです。 ・低線量放射線被曝リスクをめぐる最近の動向 (「低線量被曝プロジェクト」メンバーによる解説) ・「無料の概要(Free Executive Summary)」iページ ・「放射線を表わす単位」ii-iiiページ ・「一般向け概要(Public Summary)」1-16ページ ・「行政・専門家向け概要(Executive Summary)」17-29ページ |
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