市民科学・リビングサイエンス|市民科学研究室

月刊「市民科学」

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2008年7月発行の「市民科学」の第18号

第5回「科学技術コミュニケーションデザイン・ワークショップ」に参加して

江間有沙(東京大学大学院 修士課程2年)

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 大阪大学コミュニケーションデザイン・センターが毎年6月に開催している「科学技術コミュニケーションデザイン・ワークショップ」に参加してまいりました。例年は大阪大学で開催されるのですが、今年は北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)との共催ということで、涼やかな北海道大学のキャンパスでの開催でした。

 科学技術の問題を市民参加型手法によって考えていくことが、今後の日本社会に重要になっていくという認識のもと、様々な参加型手法を「実践事例」を共有することで討議していこうというワークショップです。実践の事例紹介を通して、論文には表れない悩みや具体的な手続きなどの情報を共有していこうというのが基本的な趣旨で、今年で5回目となります。年々参加者は増加して、今年は総勢40名以上が参加されるという、大きなものとなりました。(続く…)

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