月刊「市民科学」
それぞれの号に掲載されている記事・論文の全文は、 2007年9月発行の「市民科学」の第8・9合併号 企業が取り組む自然体験型環境教育〜NEC田んぼ物語〜
酒米「日本晴れ」 「今日も暑そうだな。」「台風すごかったね、田んぼは大丈夫?」国内最高気温を更新した猛暑のこの夏も、休日になると、茨城県石岡市の谷あいの田んぼに十数名の「達人」たちが集まってきます。田んぼ作りの達人たちは、みなNECの社員とその家族です。よちよち歩きの子供も愛犬もいます。高尾山の麓から片道4時間(!)かけて通ってくる方や、仕事で徹夜明けでも楽しそうな顔の猛者もいます。そして、NPO法人アサザ基金の「師匠」の指導の下、もくもくと田んぼの草取りに励みます。育てているのは、酒米の「日本晴れ」です。もうすぐ穂が出て秋には田んぼは黄金色に変わります。皆で収穫したお米は、冬にはNECオリジナルの日本酒へと生まれ変わるのです。(続く……) |
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