月刊「市民科学」
それぞれの号に掲載されている記事・論文の全文は、 2007年2月発行の「市民科学」の第2号 翻訳 有機農業は世界を養えるか市民科学研究室で長年購読している海外の雑誌の中に 『Ecologist』、『New Internationalist』、『Resurgence』があります。 『Ecologist』は告発キャンペーンから重厚な科学的論文までをも含む鋭い分析で知られる環境問題の総合的な運動誌です。 『New Internationalist』はいわゆる第三世界に関わる貧困や不公正の問題に正面から切り込んでいるニュースマガジンです。 『Resurgence』はエコロジー思想の精神性を重視した総合的な 評論誌です。いずれも充実したウェブサイトをもっています (『New Internationalist』は2003年末から日本での支援サイトも開設)。 『市民科学』や「市民研通信」では、これらの雑誌に掲載された記事の中で特に科学技術との関連が深いものを随時紹介したいと思います。時々は、今回のように版元に許可を得て全文を翻訳掲載します。 『市民科学』第1号での吉田太郎さんの講義録「持続可能な農業に向けた世界のうねり」を補足する内容の論文を訳出しました。生態系における農業の位置づけから説き始めて、その観点から工業的農業の問題を明らかにし、“世界を養う”有機農業への方途を示しています。 |
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