月刊「市民科学」
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2007年2月発行の「市民科学」の第2号
大学教員にウェブサイトから質問する
ルイ・パスツール大学の『科学-市民』
(齋藤芳子)
科学コミュニケーションにはいろいろな形があります。中でも一番基本的と思われるのは、科学技術の話題について、素人が専門家に質問しその回答を得るというものでしょう。ところが、大学の教室ならいざ知らず、意外にもこれが難しいのです。どんな質問を受けつけるのか、誰に答えてもらうか、答の信頼性をどう保証するか、異なる見解をどう扱うか、組織的に維持していくにはどんな仕組みがいるの
か……これらを深く下げていくと、科学コミュニケーションのいくつ
かの重要な問題が見えてくるような気がします。フランスの大学のオンラインでの新しい試みを齋藤芳子さん(名古屋大学)に報告してもらいました。(続く…)
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2007年2月発行の「市民科学」第2号 