月刊「市民科学」
それぞれの号に掲載されている記事・論文の全文は、 2007年1月発行の「市民科学」の第1号 企業が実施する科学教室の試みの現状は?2006年11月25日(土)〜27日(月)の3日間、東京・お台場で、「サイエンスアゴラ」というイベントが開かれた(主催:科学技術振興機構)。およそ10の会場で、国内でサイエンスコミュニケーションに携わる多くの団体・個人の参加を得て、シンポジウム、講演会、ワークショップから映像体験までさまざまな催しが行われた。市民科学研究室も協力団体として関わり、2つのセッションの企画と運営に携わった。その一つが25日の「科学リテラシー育成の試みをつなぐ〜学校、企業、NPOの「科学教室」の実践から」というセッションだ。 いま、企業やNPOが運営する科学実験教室や、地域の特性を生かした体験型授業などが注目されている。学校との従来の枠にとらわれない連携により、様々な専門知を科学リテラシー育成に活用しようとする試みであり、科学コミュニケーターの活動の場としても、「地域/生活/環境」を主眼にした理科教育としても、新しい可能性を投げかけている。表に示した企業など、独自の取り組みで知られる団体が集い、その経験やノウハウを語り合い、今後を展望した。 事前インタビューなどの調査の結果をまとめた「資料」と当日の質疑を含む報告をあわせてお知らする。 |
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